大逆転合格

難関校・超難関校へ進学したい

予備校の授業指導はうけている、
でも模試の結果をみるとE判定

でも自分は何の勉強を
いつまでにやればいいのか分からない

誰か自分だけの合格カリキュラムを
作ってくれないかしら!?

授業と個人カリキュラムが合体した
を作り上げます。

こんな悩みを
もっていませんか?

  • 迷子状態
    迷子状態

    何を勉強したらいいか
    わからない。

  • あとどのくらい?
    あとどのくらい?

    何を勉強したらいいか
    わからない。

  • 本当にできる?
    本当にできる?

    迷いが生まれる。
    迷いしかない。

4つのポイントで

あなたの学力を把握し、合格に必要な力を徹底的に分析します。
学力や志望大学を元に的確な参考書をピックアップして必要な勉強量を試算。
4つのポイントで合格への最短ルートに導きます。

  • point

    1

    過去問を徹底分析!
    「志望校との差を視覚化」

    過去問を徹底に分析し、難易度を数値化することで現在の学力と志望校の差をレーダーチャートで視覚化して比較します。全大学、全学部学科の受験方式を網羅しています。

    過去問を徹底分析!「志望校との差を視覚化」
  • point

    2

    一人ひとりに合わせた
    「やるべきこと」を提⽰

    厳選された分析済みの参考書を使⽤し、合格するまでの年間カリキュラムを作成します。

    一人ひとりに合わせた「やるべきこと」を提⽰
  • point

    3

    先⽣による
    徹底的な学習管理

    週間計画表を元に、先⽣も常に学習計画表を管理。スマートフォンでも学習管理ができます。また、チェックテス トを⾏い、参考書の理解度や学⼒を随時チェック。

    先⽣による徹底的な学習管理
  • point

    4

    学⼒の成⻑を視覚化

    チェックテストの結果を視覚化して、今の⾃分の学⼒、また志望校に⾜りな い学⼒が⼀⽬瞭然です。成⻑の視覚化 はモチベーションへとつながります。

    学力の成長を視覚化

TALKゼミナールがつくりあげた


指導システムはこれ!

  • どうやったら偏差値を
    伸ばすことが
    できるのか?

    どうやったら偏差値を伸ばすことができるのか?

    偏差値はどうやったら上がるのでしょうか? 最初のスタートは「自分の学力レベルはどれくらいか?」をしっかり把握することです。TALKゼミナールでは最初に、「レベル判定テスト」を行います。
    模試で、「英語の偏差値が低いんだよなぁ」と悩んでいても「英語の何ができていないのか?」が明確ではないですよね。英語だけでも「単語・熟語・構文・文法・解釈・長文・英作文・リスニング」があり、それぞれについてレベル判定が必要。どれを最初に強めるのか、その次は何かと順番を決めて勉強しないといけません。「受験勉強の順番」があります。
    大逆転合格プログラムでは、この「受験勉強の順番」を設計することから始めます。どの問題集・参考書を順番に進めていけば合格基準に到達するかを設計します。「月・週・日ごと」の勉強時間を決めて学習し、理解度をチェックテストで判定します。合格までに進む道に悩まない、偏差値が上がっていく受験勉強をしましょう。

  • TALKゼミナールの「授業指導」

    TALKゼミナールの「授業指導」

    結論から言います。TALKゼミナールで開講している授業以外の授業は「予備校の授業」を受けた方がいいです。
    なぜか。それは「受験勉強のゴール」を常に意識して学習できるからです。大逆転合格プログラム「受験勉強の順番」で勉強しますが、大切なのは「常にゴールレベルを意識しておくこと」ということ。自分の学力レベルとの「差」を認識しながら授業を受けましょう。その「差」を埋めていくのだと思いながら「順番に勉強」をすすめるのです。
    「でも、授業内容が難しすぎて、今の私では…」と不安になりますよね。大丈夫、プロの授業は生徒を不安にさせることはありません。あなたがどのレベルに今いるのかを分かっているから大丈夫!授業では「明日の模試にも使える受験技術」=「解法の特別なテクニック」を指導。「この問題は、ここがポイントで、このように考え、またはこのような導き方がある」という「特別な技術」を教えているのです。

  • 合格するための受験技術

    「受験勉強の順番」に従って勉強し、「授業で受験の技術」を学ぶ…というところまではご理解いただけましたね。
    では、授業で指導されている「受験技術」ってどんなものでしょう?例えば、東大・早慶上智の英語の入試問題。日本語に訳して解いたらダメですよ!知ってましたか?そんなことしてたら試験時間内に解き終わりません。入試問題は「こんな生徒が来てほしいなぁ」と大学から受験生へのメッセージが込められているのですね。「この程度の英文だったら訳さないでも意味はとれるよね」っていうことなんですね。
    では、TALKゼミナールの受験技術に興味のある方、下の「受験技術の秘密」を見てみてね。授業内容の一部がPDFでダウンロードできます。内容は前置詞のofについての技術です。「え~、そんなの簡単すぎ!」って思った高校生の方、出されている過去問を訳出してみて。制限時間は5分ね。がんばって!

  • 「聴講生」と「個別指導」

    「聴講生」と「個別指導」

    大逆転合格プログラムには、まだ、秘密がありまして、それが「聴講生」と「個別指導」のシステムです。受験勉強をしていると高1・高2、ひょっとしたら中3の内容で「?」が出てくるときがあります。そんな時にちょっと授業を一緒に受けてみたら効率よく復習できます。自分で復習してみるのもいいのですが、そこはやはり「授業」を受けた方が効率的です。1回でも2回でも「聴講生」として前学年のクラス授業にスポット参加することができます。
    また、「この部分だけがどうしても自分で解決できない…解説を見ても納得できない」時は、いつでも・どの先生にも質問ができるのですが、「マンツーマンでしっかり教えてください!」という受験生には1回90分から講師を指名して個別指導がいつでも受けられます。大逆転合格をしたい受験に、とことん便利な受験勉強のシステムがあります。

入塾までの流れ

⼀⼈ひとりのご要望や疑問・不安にしっかりお答えしていきますので、お気軽にご相談ください。
お⼦様に体験授業を受けていただいてから、⼊塾をご検討していただいております。

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